副業、本業としてどう向き合うのか?証券会社選びは?などBO情報です。

裁量取引って何?

グラフィックス5

FXやバイナリーオプションの手法を勉強しようとネットを開いてみると、「裁量取引」といった言葉を目にすることも多いかと思います。

基本的に裁量取引の概念というのは、自分自身で買う・売るを決めるということです。

まだ金融取引を行ったことのない人にとっては、「それって当たり前のことでは?」と感じられるかもしれません。

しかし、FXやバイナリーオプションではいくかの売買方法があります。

ここでは、主に裁量取引がどういったものかを説明しながら、ほかの売買方法との違いなどについて見ていきますので、ぜひ取引を始めるときの参考にしてみてください。

裁量取引とは

冒頭でも説明したように、裁量取引というのは自分自身で対象銘柄を買う・売ると決めることなのですが、実はここにもうひとつの要素が加わります。

それが「待ち」です。

様子見という言葉を使う人もいますが、ここでは待ちという言葉で統一させてもらいます。

裁量取引のメリットというのは自分の考えや経験を取引に活かせるという部分です。

また、その反対にデメリットというのは感情が入ってしまうという部分が挙げられます。

ちなみに、優れたトレーダーというのは自分の中での裁量ルールを持っていて、それを守れる人のことを指すともいわれています。

裁量取引は買う・売る・待ちの3つのアクションを自分で決めて行うというものですが、データに基づいて冷静に売買ができる人に向いている手法です。

まだ始めたばかりで充分にデータがないという方の場合は、小額ずつ投資して自分の中での裁量取引パターンというのを確立することが大切ですので、まずは経験値を溜めるという意味でも少しずつ取引をこなしていくようにしましょう。

ここまで見てもらって、「基本的に裁量取引以外に取引をする方法ってあるの?」と思う方もいるかもしれませんが、世の中には自動で金融商品を売買してくれるツールというものがあります。

それを使ったものが自動売買・自動取引といった手法です。

こちらはツールの中に蓄積されたデータをもとに、「いくらなら買い、いくらになったら売り」というのを入れておくだけで勝手に売買を行ってくれるというものになります。

裁量取引とは違って無感情ですので、失敗が続いた結果アツくなってしまって損失をさらに増やすという心配がありません。

また、自動ツールと同じようにデータに沿って手動ながら規則的に取引を行うという方法もありますが、結果としてはこれも裁量取引の中にあるひとつのジャンルと言えるでしょう。

ちなみに裁量取引を行う人たちを裁量トレーダー、自動売買ツールなどを使う人たちをシステムトレーダーとも呼びます。

なお、裁量トレードにおいては感覚や経験がものを言うとされていますが、あらゆる事態に対応ができるという点が優れている部分と言えます。

しかし、どちらが必ず儲けられるということはありませんので、自分に合った取引方法を見つけてみること重要です。

この記事を書いた人

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です